エースバーン 使用感 まとめ(たすきアタッカー型)

ポケモン考察

こんにちは!もぴぷねです。
ついに解禁されました!夢特性のガラル御三家。
2020年6月17日発売の「エキスパンションパス」情報と共に、個人的には衝撃的なタイミングでの解禁でした!

「エースバーン」は最初のパートナーだったので、ずっと育成をしたいと思っていましたが…夢特性があまりにも強力だったので、解禁するまでずっと待っていたのです。

もぴぷね
もぴぷね

夢特性が解禁されるまで待つと決めていたので、本当に嬉しいです!

まだシーズン7も始まったばかりですが、早速育成したので使用感を書いていきたいと思います!

たすきアタッカー型

努力値・性格

努力値はA・Sに振り切りです。
今のところ、個人的に性格は「ようき」として、最速を推奨です。
というのも、「リベロ」が解禁されたことに伴い、「エースバーン」ミラーが結構な頻度で発生します。

また、準速だと104族までしか先手を取れないので、その点でも最速が使いやすいと思っています。

【とくせい】

今回解禁された「リベロ」です。
このとくせいは「自分の技を出す時、直前のタイミングで自分のタイプが技と同じタイプになる」というもので、すべてのわざをタイプ一致で放つことができます。

なお、変化したタイプはそのままになる(=ほのおタイプに戻らない)ので、うまく使うと相手の攻撃を躱すことがきます。

逆に、相手が「エースバーン」を使用してきた際は、その点も考慮してわざ選択をする必要があります。

【わざ構成】

正直、候補となる「わざ」が多すぎて何を使うのかを迷っています。
今の型以外でも使用した「わざ」があるので、使用感を書いていきたいと思います!

もぴぷね
もぴぷね

どのわざも強力で、入れ替えながら使っています!

「かえんボール」
エースバーンの強さを担保してくれるメインウエポン。
「威力120,命中90,非接触,10%で火傷付与」と性能はピカイチ。使用する頻度も高いですが、特性「リベロ」でタイプが変わるため、「一致わざ」という理由だけならば、あえて採用しない選択肢もあると思います。(実際ほのおわざを採用していない「エースバーン」とも対戦しました)

「とびひざげり」
威力130の超火力が魅力の第2のメインウエポン。
ダイマックスエースの運用であれば「ダイナックル」で使用する機会も結構あります。
なお、外した時のデメリットが相当痛いのはご愛敬。「まもる」「ダイウォール」等で防がれた時だけでなく、「ゴースト」タイプの無効となった時も自傷ダメージを受けてしまいます。
選択する前に、相手の手持ちに「ドラパルト」「ミミッキュ」等がいれば要警戒。

「ふいうち」
便利な先制わざ。「リベロ」解禁前は「ふいうち」「ドラパルト」を縛るケースが多々見られたが、対策のためか「ふいうち」を覚えた「ドラパルト」が流行している印象あるので、注意。

「とびはねる」
ダイマエースでの採用なら必須級。タイプ一致の「ダイジェット」が超強力。
ただ、ダイマックスを切らない運用ならば、外しても良いかもしれません。

「とんぼがえり」
「とびひざげり」の枠で採用していたわざ。サイクル戦では特に有効。
このわざも使い勝手はいわずもがな。

番外編
「エレキボール」
一番最初に使っていたわざ。
「ギャラドス」「トゲキッス」用にと思って採用していた。が、
「トゲキッス」に放って全然ダメージを与えられず、「じゃくてんほけん」を発動させて返り討ちにあった時に初めて「特殊わざ」だと気づいた・・・。

「かえんボール」が物理わざなので、当然「エレキボール」も物理技だと思い込んでいたという罠。
このブログを読んでくれている皆さんはそんなポカミスはないと思いますが、念のためご注意を。

【もちもの】

現在は「きあいのタスキ」を採用。
火力が少し足りないこともあるため、「いのちのたま」も使いやすいと思います。

ダイマックスエースなら状態異常対策として「ラムのみ」を持たせても良いかもしれません。

夢特性(リベロ)のヒバニーをゲットする方法

夢特性のヒバニーはスマートフォン版「Pokemon Home」でゲットすることができます。

「ポケモン剣盾と連動して、Switch版「Pokemon Home」で一度預け入れを行うと、スマートフォン版「Pokemon Home」の「ふしぎなおくりもの」で受取ることができます。

まだゲットしてない人は、ぜひゲットしておきましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました