この記事では、ポケモンのコンテスト攻略記事を世代別にまとめています。

当ブログのコンテスト攻略のサマリーページです。
攻略詳細は世代別にリンクをつけていますので、そこから参照してください!
第3世代:RSE
コンテンツ | 難易度 |
コンディション上げ | ★★★★★ |
コンテスト | ★★★★☆ |
■総括
コンディション上げのハードルは高いです。
レベルの高いポロックを作るためには、通信環境(=複数台のハード&ソフトが必要)を整える必要があります。
環境が整っておらず、単機のハード&ソフトで攻略する場合は、CO・XDのポケクーポンで交換可能な、ピンチきのみを使用するが必須。
そのためには、バトル山を周回する必要があり、とても時間がかかります。
コンテストも、相手からの妨害をそこそこ受けるので、事故率はやや高めになっています。

第4世代:DPPt
コンテンツ | 難易度 |
コンディション上げ | ★☆☆☆☆ |
コンテスト | ★★★☆☆ |
■総括
プラチナでポフィンを購入できるため、コンディション上げは楽になりました。
全てのコンディションをMAXにすることはできませんが、全部門制覇可能な水準まで上げることが可能です(詳細は攻略記事に書いています)
コンテスト難易度は、ゲストNPC次第。特にアヤコの強さは別格なので、参加している場合はリセットするのも手です。
一つ一つの難易度はそこまで高くありませんが、一回のコンテストに掛かる時間は全作品中一番。
全てのポケモンがノーマルランクからスタートする必要があり、複数匹のポケモンにリボンを付ける場合は、特に辛く感じるコンテンツになるでしょう。

筆者は6匹同時に進めましたが、バトルタワーNPCマルチよりしんどかったです。

第5世代
コンテストはありません
第6世代:ORAS
コンテンツ | 難易度 |
コンディション上げ | ★☆☆☆☆ |
コンテスト | ★★★☆☆ |
■総括
けづや(ポロックを与えられる上限値)がなくなり、簡単に全コンディションをMAXにできるようになりました。
第3・4世代で、けづやがMAXだったポケモンにも、追加でポロックを与えることができます。
コンディションはBDSPにも引き継がれますので、必ずコンディションMAXにしておきましょう。
コンテストの難易度は、第4世代と同じくゲストNPC次第。
特にルチアが強いですかが、きちんと対策していればリセットするレベルではありません。
その他、技モーションのスキップができるようになるなど、過去世代(特に第4世代)に比べると遊びやすくなりました。

第7世代
コンテストなし
第8世代:BDSP(作成中)
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