【シェアハウス体験談】トラブル事例あり。メリットとデメリット、向いている人と向いていない人ついて

体験談

この記事は、これからシェアハウスを検討していたり、興味のある方向けに書いています。

私自身、シェアハウスに約4年間住んでいました。

思い出のほとんどは楽しいものばかりでしたが、時折トラブルが発生したことも事実です。

また、「シェアハウスに住んでます」と言うと、「すごい、楽しそう!」という反応と「俺(私)には無理」と、反応が真っ二つに分かれます。

実際のところ、引っ越して1~2ヶ月くらいで出て行ってしまった住人もいたので、性格によって向き不向きはあると思いますので、そのあたりも書いてみたいと思います。

【シェアハウス体験談】トラブル事例あり。メリットとデメリット、向いている人と向いていない人ついて

住んでいたシェアハウスについて

まずは私が住んでいたシェアハウスを簡単に紹介します。

場所は都内で、個室タイプのシェアハウスです。

個室タイプとは、鍵のついた個室が複数あり、キッチン・シャワー・トイレ等の水回りを共有するタイプのことを指します。

人数は最大15人。時期によって多少空きが出るので、10~13人くらいで住んでいることが一番多かったです。なお、男女比は大体5:5でした。

外国人も入居可となっており、住人の約半分は外国人の方でした。ただし、管理会社が入居条件として「日本語が読める・話せる」としていたので、コミュニケーションで苦労したことはなかったです。

シェアハウスに住むメリット

様々な人と交流できる

シェアハウスに住む最大のメリットは、何といっても住人同士の交流だと思います。

先程書いた通り、私が住んでいたシェアハウスは半分が外国人だったので、様々な文化や価値観に触れ合うことができます。

日本人も「(仕事や目標などで)海外に行くまでの仮住まい」的な感じで住む人も多かったので、国際感覚を持っていた方がほとんどでした。

職業も非常にバラエティ豊かで、ざっと上げると

  • 外資系コンサルのサラリーマン
  • 某劇団の団員
  • プロスポーツチームのチアリーダー
  • 修行中の寿司職人
  • 学生(海外からの留学生を含む)

etc…

様々な方々から話を聞けることは非常に面白く、貴重な経験だったと思います。

なお、よく「住人同士で恋愛に発展することはあるのか?」と聞かれますが、私が住んでいた間は全くありませんでした。理由は、ほとんどの人が付き合っていた人がいたからです。

私が引っ越してくる前は、シェアハウス内で付き合って結婚したカップルもいたと聞いたので、なくはないと思います。

家賃が安い

もう一つのメリットは家賃が安いです。

私が住んでいた物件は、近隣でワンルームマンションを借りた時の大体5~6割くらいの家賃でした。

場所にもよりますが、水道光熱費・ネット代・管理費(清掃等)も入っていたので、実質的にはもう少し安いと感じました。

また、家電(冷蔵庫・電子レンジ・炊飯器・掃除機等)や食器類も全て備え付けられていたので、「物を揃えるお金がかからない」という点もメリットとして挙げられると思います。

シェアハウスに住むデメリット

住人間のトラブル

 

 

 

 

メリットとして「住人間との交流」を挙げましたが、その逆です。

具体的に私の住んいたシェアハウスで起こったことを挙げてみます。

私物が無くなる

住民間では「サングリア事件」と呼ばれていました。

住民Aさんが共有の冷蔵庫に入れてあったサングリア(←お酒)が紛失したというものです。Aさんは怒ってしまい、住人全員に聞きまわったものの犯人が見つかることはありませんでした。

真相は、闇の中ですが、住人Bさんの友人が遊びにきた時に「持って帰ってしまった」という説が濃厚です。

 

私自身も、マヨネーズなどの調味料やジュースが減っていた経験があるので、「ちょっとだけなら」と思う人もいたのだと思います。私と仲の良かった住人も、同様の経験をしたと話していました。

さすがに全部無くなることはありませんでしたが、共有部に保管するものは「少しくらいは他の人とシェアする」くらいの気持ちでいた方が良いかもしれません。

騒音

私の住んでいたシェアハウスでは住人間の交流が盛んで、リビングルーム(談話室)で夜遅くまで会話が弾んでいることもよくありました。

私の部屋はリビングルーム(談話室)の近くにあったため、夜中うるさいな~と思うことも多々ありました。

しかし、住人同士が集まって話す場所はリビングルーム(談話室)以外になく、「静かにしてほしい」と言うこともできず我慢することに。

結局、耐えかねて管理人に相談。リビングルーム(談話室)から離れた部屋に移動させてもらうことにしました。

ただ、リビングルーム(談話室)の近くの部屋で「全然平気」と言って暮らしていた住居人もいたので、人それぞれだと思います。

物音が気になる方はリビングルーム(談話室)と離れた部屋をおススメします。

シェアハウスに向いている人・向いていない人

個人的な感想ですが、人によって向き不向きがあると思います。

人との交流が好きな人や、(良い意味で)アバウトな人は比較的ストレスなくシェアハウスでも過ごせると思います。

逆に、きっちりし過ぎている人はストレスを感じやすいかも知れません。

1ヶ月で出て行ってしまったCさん

私がシェアハウスに住んで2年が過ぎた頃、Cさんという方が引っ越してきました。

Cさんは綺麗好きな方で、食器が水切りカゴに置きっぱなしになっていることが、許せない性格でした。

シェアハウスの住人は全員が全員、食器を拭いて食器棚にしまう人ではなかったため、Cさんにとっては気になって仕方がなかったようです。

引っ越してきて最初の方こそ、「私が気になるから片付けるんです・・」と言って食器を片付けていましたが、2~3週間後には「どうして自分の使った食器を棚にしまわないんだろう」となり、最終的には「食器をしまわないなんてルーズな人は許せない」になりました。

結局1ヶ月が過ぎたころ、Cさんは出て行ってしまいました。

やはり、様々なバックグラウンドを持つ人が10人以上集まると、片付けの程度もばらつきが出るため、きっちりし過ぎている人にとっては厳しいのかな、と思います。

住んで良かったシェアハウス

いかがだったでしょうか。

トラブル事例も書きましたが、率直な感想は「住んで良かった」という気持ちが一番です。

今の私は家庭を持っているため、もうシェアハウスに住むことはないでしょうが、とても貴重な経験でした。仲の良い住人とは今でも連絡を取り合っており、一生涯の財産だなと思います。

残念ながらすぐに出て行ってしまったCさんのような方もいるので、全ての人におススメできるわけではありません。

しかし、少しでも興味があるのであるのであれば、試しにでも住んでみることは良い思い出になると思います。

 

 

 

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