ミミッキュ 育成論 【剣舞アタッカー型】

ポケモン考察

今回は剣盾S1からずっと活躍しているであろう、「ミミッキュ」の育成論【剣舞アタッカー型】についてです。剣盾ランクマでミミッキュを活躍させて勝ちたい、使いかたを知りたい、という方むけに書いています。

ミミッキュは私もランクマでとてもお世話になっている一匹ですので、実際の使用感も交えながら解説していきます。

もぴぷね
もぴぷね

ランクマ最終3桁を達成した、S14でもパーティに入れて活躍してもらいました!

ミミッキュの特徴は、何と言っても、とくせい「ばけのかわ」。
(一部のわざ・とくせいを除き)一度だけ攻撃を無効化させる、という効果が非常に強力で、唯一無二の存在です。

ミミッキュ 育成論【剣舞アタッカー型】

ステータス(個体値・努力値・性格)

性格は「ようき」、努力値はAS全振り・あまりをHに振っています。
個人的に、ミミッキュをアタッカー運用する場合は最速推奨。理由はS種族値90前後は激戦区であるため、先手を取れるか否かで勝敗が決することが少なくありません。
天敵である「ドリュウズ」に先手を取ることは勿論、頻発する「ミミッキュ」ミラーでも不利になることなく立ち回ることができます。

持ち物

「いのちのたま」または「のろいのおふだ」がオススメです。
ミミッキュのA種族値は90と、アタッカーとしては少し物足りない水準です。後述する「かげうち」でとどめを刺す場面が多々あるため、火力を上乗せさせることで使いやすさが一段と上がります

どちらかと言えば、「いのちのたま」を推奨しますが、パーティ内で融通しないといけない場合は「のろいのおふだ」でも良いと思います。

とくせい

「ばけのかわ」の一択。ミミッキュの強さを担保している能力と言っても過言でもありません。
効果は「相手の攻撃によるダメージを一度だけ無効化し、最大HPの1/8ダメージを受ける」というもので、どの場面で発動させるかがキーポイントになってきます。
基本的な使い方は、相手のダイマターン枯らしに使ったり、積みエースの攻撃を耐えて切り返したりと、様々なシーンで活躍してくれます。

なお、とくせい「かたやぶり」を筆頭とした、無効化するとくせい・わざに対しては注意が必要。エースバーンの「キョダイカキュウ」を喰らおうものなら、一撃で倒されてしまいます。

わざ構成

基本構成:かげうち・ゴーストダイブ or シャドークロー・じゃれつく・つるぎのまい

かげうち

アタッカー運用でれば必須級。
ミミッキュの種族値は、アタッカーとしてはA・S共に少し物足りないですが、「ばけのかわ」による行動保証からの攻撃+先制「かげうち」のお陰で多くの相手を縛ることができます。

もちもので火力を底上げしないと、倒しきれないケースも多いので、是非とも「いのちのたま」「のろいのおふだで打点向上を。

ゴーストダイブ or シャドークロー

タイプ一致のメインウエポン その1。

選択肢は「ゴーストダイブ」「シャドークロー」との2択になると思います。
「ゴーストダイプ」は威力が高いですが、ダメージを与えるまでに2ターン掛かるため少々クセが強く、「シャドークロー」は使いやすい一方で威力が物足りません。

個人的には以下の2点より「ゴーストダイブ」を推奨しています。
「ゴーストダイブ」は、相手の攻撃を一回避けれるため、相手のダイマターンを枯らすために有用
②「ダイホロウ」時の威力が130と、「シャドークロー」をベースにした時の威力(120)より高い

特に、ミミッキュは、相手のダイマックスを「ばけのかわ」+「ダイウォール(「つるぎのまい」ベース)で凌いで反撃、というムーブが頻発するため、②「ダイホロウ」の威力は重要です。

なお、「ゴーストダイブ」は「まもる」「みきり」等は無効化してダメージを与えれますが、「ダイウォール」には防がれてしまう点には注意です。

じゃれつく

タイプ一致のメインウエポン その2。
命中率が90%と、時々外してしまうデメリットはありますが、それでも強力です。

追加効果である「Aダウン」も稀に狙う機会があるので、忘れないようにしましょう。

また、「ダイフェアリー」で展開できる「ミストフィールド」は状態異常を無効化する効果もあるため、「おにび」や「あくび」に対する切り返しの選択肢としても切れることを覚えておくと良いと思います。

つるぎのまい

ミミッキュの微妙に足りないA種族値を補ってくれる、優秀な補助わざです。

とくせい「ばけのかわ」で相手の攻撃を無効化できるため、壁貼り等のサポート無しでも積める点が優秀。「ダイウォール」としても使うことも多いです。

その他の候補

環境によって「ドレインパンチ」「ウッドハンマー」「のろい」等が採用されることもあります。
アタッカー型のミミッキュはテンプレ通りの型が多いため、流行や仮想敵に合わせて選択することで、相手の意表を突くことができます。

活躍させる上でのテクニック

「ばけのかわ」によるダメージ無効化を、どのタイミングで発動させるかが非常に重要です。
具体的には以下のような立ち回りを覚えておくと、よりミミッキュの強さを引き出すことができます。

【ケース1】相手のダイマックスターンが残り2ターンの場合
次の立ち回りで相手を制することができます。

1T目:「ばけのかわ」で相手の攻撃を無効化して、ミミッキュが「つるぎのまい」を積む
2T目:ミミッキュでダイマックス→「ダイウォール」で相手の攻撃を防ぐ→相手のダイマターン終了
3T目:攻撃2段階上昇の「ダイホロウ」or「ダイフェアリー」で反撃

【ケース2】以下4点の条件に当てはまる場合
①ミミッキュが、通常わざ+「かげうち」で相手を倒せない

②ミミッキュが、ダイマわざでも相手を一撃で倒せないが、+「かげうち」なら倒せる
③相手がミミッキュより早い
④相手が、はがねタイプやAランク上昇等により、ダイマックス状態のミミッキュをも一撃で倒せる

この場合、次の立ち回りで制することができます。

1T目:ミミッキュでダイマックス→「ダイウォール」で攻撃を防ぐ
2T目:「ばけのかわ」で相手の攻撃を無効化して、「ダイホロウ」or「ダイフェアリー」で攻撃
3T目:「ダイウォール」で相手の攻撃を防ぐ→ミミッキュのダイマターン終了
4T目:「かげうち」で相手を倒す

とくに、「ダイホロウ」で攻撃した場合はBダウン効果があるため、「かげうち」で確定圏に入るケースが広がることはポイントですので覚えておきましょう。

この辺りは経験もあるので、たくさん対戦回数を重ねると良いと思います。

もぴぷね
もぴぷね

S14では、「ミミッキュ」のお陰で不利な局面を何度も打開できました!「ばけのかわ」&ダイマックスの切り方で本当に使い勝手が変わる一匹です!

パーティ例

基本的には、攻撃的なパーティに組み込んで、中盤~終盤で出すことが多いと思います。
S14の構築で使用していたので、良ければ参考にしてみてください。
→【最終935位】剣盾シングルS14 全員S振り対面構築
→【最高433位・レート1827】剣盾シングルS15 黒馬バドレックス 対面構築

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